自分が学びたいことを教えてもらえない大学を選んでも仕方ない

入試や就活で大学や会社を選ぶときに私たちは「そこがどのような実績を上げているか」によって選ぶものです。
「就活に強い大学」とか「次世代のイノベーションを創造する活動を行っている会社」などなどいろいろな選択基準があるでしょう。

人気のランキングから選ぶ

とはいえ、「どんな大学もしくは会社がいいのかなんてさっぱり分からない」という人からしてみたら選択基準をあげろと言われても挙げられないものです。
ならばということでよく使われるのが「人気のランキング」です。
様々な評価基準によってランキング分けがなされ、いろいろな特徴が大学ごとに明らかになります。

それだけで決めてしまうとある問題が

しかし、MBAを取得するためのビジネススクールをランキングだけで決めてしまうとある問題が起こります。
それは「自分が学びたいこととそのビジネススクールが得意とすること」にかい離が発生するからです。
学びたいと思ったことと教えてもらえることが違うのでは、あまり意味がありません。

名前が必要なのか知識が必要なのか

ランキングだけでビジネススクールを決める人は「大学の名前が取得したあとも役に立つ」と思っているものです。
間違いではありませんが、正しいともいえません。
MBAを取得したと言うことは、経営学の知識を持っていると言うことであり別にあなたが大学になったわけではありません。
ハーバード大学の名前を持っていたとしてもあなたは医学部を出たわけではないと言うことです。

苦労してしまうのは自分

教えてもらえることと学びたいことがかい離したビジネススクールに入学してしまうと、最終的に苦労するのは自分自身です。
出願する前に「本当に自分がそれでいいのか」を考え直してみましょう。

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